日本総合ヨガ普及協会について

日本総合ヨガ普及協会が考えるヨガ

4,000年前より、世界中の様々な国で愛されている「ヨガ」。

日本には、仏教と共に伝来し、普及しました。その後、様々な発展をし、多くの流派が生まれています。

「日本総合ヨガ普及協会」は、日々の暮らしの中で自身の体と向き合う事から始める「生活ヨガ」の普及活動を行っています。

ヨガを実践しながら、自分自身の体と心の法則を理解し、毎日の生活にフィードバックを行っていきます。

個性を大切にする「生活ヨガ」

生活のあらゆるシーンにヨガを取り入れる「生活ヨガ」。

たとえば、毎日の食事は「ヨガ食」に繋がっていきます。自然の恵みをいただくことで、多くの人々や地球という生命体に生かされていることを実感できます。そこから、感謝する慈愛の心が芽生えることでしょう。

生活スタイルは一人一人みな違います。ヨガを実践する中で、自分の生活に合ったヨガスタイルを見つけていく、それが「生活ヨガ」という考え方です。

「生活ヨガ」はどなたでも、すぐに始めることができます。基本を学び、自己鍛錬を続ければ、個性が磨かれ、自分らしい生き方が見つかることでしょう。

日本総合ヨガ普及協会が目指す世界

現在、世界では様々な出来事が起こり、混沌としています。もちろん日本も例外とは言えず、社会生活の中でストレスを感じている人も少なくありません。

ストレスを感じている日常とは、心身が悲鳴をあげているような状態で、心ばかりか身体の不調をも招きかねません。

「日本総合ヨガ普及協会」は、生活ヨガを通して、ストレスから心身を解放する事を提案します。

自分自身のあるべき姿を取り戻し、日本で暮らす私達全体の生命力、そして社会全体の活力を高めていく事を目指しています。

日本中の多くの人たちに元気になって欲しい。その夢の実現に向かい、確かな実績と豊かな経験を持つ理事たち、そして全国で活躍する会員と共に歩んでまいります。

5つの切り口から人々の暮らしに気づきを

  • 教育支援
  • スポーツ支援
  • 介護予防
  • 企業支援
  • 女性支援

詳しくはカリキュラムへ