山本ヨガ研究所

VEDAチャンティング(詠唱)に参加、学んできました

現存する世界最古の聖典であるVEDA(ヴェーダ)。ヨガもこの教えの中から始まっています。
 ある本によりますと「ヴェーダは無限であり、永遠の真理の啓示としてリシ〔聖仙〕たちに啓示されたものですが、人類への恩恵のために聖仙ヴィヤーサによって集大成され、三編の賛歌集において提示されました。それが、リグ ヴェーダ、ヤジュル ヴェーダ、サーマ ヴェーダです。」と、書かれています。
今回唱えたのは、すべてのヴェーダの真髄といわれるルッドラムの詠唱です。
書物によりますと「ルッドラムは、すべてのヴェーダの真髄といわれ、至高の神(シヴァ神)の一切普遍相を描写した非常に神聖なマントラです。ルッドラムのもう一つの重要な特徴は、ナマカとチャマカという二つのパートの間にある一体性(エーカットワ)です。ナマカが無執着という側面 を強調するのに対して、チャマカは願望という側面を強調します。
ですからヴェーダは聞かなければなりません。それは、分析したり、判断したり、評論をしたりすべきものではありません。ヴェーダに耳を傾ければ法悦が得られます。そのため、ヴェーダはシュルティ(聴かれたもの)と呼ばれています。
ですから、単にヴェーダの詠唱に耳を傾けるだけでも、神意識が生まれ、聞くものに至福がもたらされます。こうして得られた至福は、その人の言葉や行為となって表れて、周囲に至福が広がります”」
このVEDAの波動がみんなの心に届いて、争いの気持ちが安らぎに変わっていきますように。
   Om Shanti Shanti Shanti

 

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