研修・合宿情報○マルマヨガ・マルマセラピーセミナー レポート

○マルマヨガ・マルマセラピー レポート

6月28日開催 山本ヨガ研究所で開催 55名程度参加
7月 2日開催 橋本先生が主催(大阪正雀ルーム)60名程度参加

  このセミナーは内科外科クリニック院長・橋本和哉先生の御尽力で実施されました。そして、通訳・解説は、清水俊介先生(バールティーヤ・ヴィッディヤー・バワン占星術学校・研究コース在籍)で、とてもわかりやすい解説です。

■まず、施術を受けた人たちの驚きの変化です
マルマポイントという、手や足にある数か所のポイントを指で刺激するだけの施術をうけて

●腰痛の人が治療後その場で椅子から簡単にスーッと立ちあがることができた

●リュウマチで手の指が痛くて曲げられなかった人がすぐに曲がった・・・など




■マルマセラピーに立ち会われた橋本医師からの報告です■

●パーキンソン病、脊柱管狭窄症、腰椎ヘルニアで歩けなかった人が歩けるようになりました。中には1mも歩きにくかった人が、帰りにはスタスタと歩け、その方の事務所の職員も急遽、施術を受けに来る一幕もありました。

●中でも、最高の驚きは物理学者ホーキン先生もかかっている超難病で治療法のない筋萎縮性側索硬化症(ALS)の方の改善です。下肢が全く動けなかったのに、10分の施術で足を自分で上げ、膝を曲げれるようになったのです。
現代医学では経験したことがありません。とにかく治療効果は驚きの連続でした。

●頚椎捻挫の後遺症で何年も動きにくかった指が動くようになりました。

●しびれが改善した。

●歩きにくい人が歩けるようになりました。

●2度の交通事故で何年も痛みと腕が上がらず、何処へ行っても治らなかった人も数分のマルマ療法で改善しました。

 今回インドからはインド占星術の最高権威者Dr.ラオ先生(81歳)とともに来日されたDr.S.K.ジョーシ教授(グルクール・カングリ大学のアーユルヴェーダ医学部長。医学博士。マルマ・セラピーの権威。過去20年以上にわたりマルマ・セラピーで数千人を治療)が指導してくださいました。


●インド占星術
 ちなみにインド占星術(ジョーティッシュ)とは、国の省庁局の監督下にあり,国立の大学の学科,大学院,博士課程,国家資格まであり,合格した占星術師は医師や弁護士と並ぶ社会的サービスを担われているそうです。

●セミナー内容
マルマヨーガの概要、施術、セルフでできる簡単マルマヨーガ・・と進んでいきます。 マルマヨーガとジョース博士の出会いの歴史 ちなみにジョーシ先生とマルマセラピー(マルマ・チキッサ)の出会いはとても神秘的なものがあります。
 1980年代。まだ研修医であったジョーシ先生は、ヒマラヤ地方で発生した地震の被災地に救援医療チームの一員として派遣され、ある村で医療活動に従事していました。 その村の近くにはアシュラムがありました。そのアシュラムのグルが、弟子にいいました。「あの男をここに連れてきなさい」 ジョーシ先生は、はじめて会うグルにのっけからこういわれました。 「あなたは覚えていないかも知れないが、私たちは何度も会ったことがある」 「あなたはこれをやりなさい」 そうして、ジョーシ先生の手に、ある書物が渡されました。 それから、ジョーシ先生はマルマ・チキッサに取り組みはじめました。

 20数年のあいだに数千名の患者を治療してきました。 マルマ・チキッサは、かつてインドの王族や兵士だけが知っていた古代インドの治療法です。 ジョーシ先生は、ムリジュンジャヤミッションという組織を率いて、マルマ・チキッサの発展と普及に努めています。

●マルマ医学の文献
約2000年前に編纂された外科医典「スシュルタ本集」に論拠を置くものですが、この文献では全部で107のマルマを列記しています。インド最古の文献「リグ・ヴェーダ」に既にみられます。 近くにある嘉津宇岳で登山行法、リンパ、タイ古式マッサージなど充実した時間を過ごしました。


 


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